どうしてニキビができるの?
ニキビとは
ニキビは、アクネ桿菌(かんきん)という誰もが皮膚に持っている常在菌の繁殖によっておきると言われています。ニキビは医学的には「尋常性座絆創瘡」という皮膚病の一種で、過剰な皮脂で毛穴に汚れがつまったり、汚れが蓄積することでアクネ桿菌が増殖し、その周囲が赤く腫れたり、細菌感染して膿んでしまった状態を言います。
時には痛みを伴うことさえあります。
ニキビができる原因
その主な原因は、洗顔が十分でなく余分な皮脂がのこったり、化粧をすることで皮脂やアカなどが毛穴に詰まってしまうために起こります。また女性ならば、生理前に黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増え、皮脂の分泌量も多くなりニキビのできやすい状態になります。
男性ならば男性ホルモンの一種であるアンドロゲン(テストステロン)が皮脂の分泌を盛んにするため、特にホルモンバランスが大きく乱れる思春期には、多くの男性がニキビに悩まされる経験を持つのではないでしょうか。
このようにニキビは外的な要因だけでなく、体内のホルモンバランス、ストレス、乾燥、睡眠不足、便秘、偏った食生活など要因は多岐に渡り、複雑なのです。ニキビぐらい…と侮ってはいけません。
皮膚病なのです。
身近なだけにちゃんとした知識を持って予防したいですね。
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